リピート率が低いのも、自費提案がうまくいかないのも・・
JOYトレの運用方法は他の自費メニューに活かせます
JOYトレの運用ノウハウはこれまでに18回修正してパワーアップしてきました。
長期で高額なメニューは内容は違っても、
認知〜提案〜成約〜継続の流れは同じです。
最も難しいのは何と言いえばメニューを受けてもらうかではなく、
その前の関係構築と患者様が気づいていない深層の掘り返しでほぼほぼ決まっています。
悲しい話ですが、
信用していない相手からは何も買いません
信用がない、信頼されていない相手が惚れ惚れするようなセールスをしてもうまくいかない。
その前にやるべきことがとても多いのです。
JOYトレは提案の前に「認知活動」にとてもとても力をかけます。
それは知ってもらうという工程であり、
提案するとは全く別です。
新メニューを導入直後にリーフレットなどを見せながらお試しを売ったりするともうドツボです。
JOYトレを受ける受けないの前に通院する患者様全員にJOYトレのことを知ってもらいます。
そのために二週間かけます。
二週間にも意味があります。
ポップとリーフレットを正しく使えば認知度は100%
そこからまだまだ提案までにはやるべきことがいっぱいです。
それをしっかりこなすとこんな反応が出ます。
JOYトレ2ヶ月無料レンタルで、
JOYトレの運用をマニュアル通りにされた先生。
本コース移行後もしっかりと効果を感じてもらうためのカウンセリングに力を入れてもらいます。
何を話すか、何を掘り下げるか、そのあたりのアドバイスを徹底的にいたします。
そうすると先生方はこのように気づかれます。
ありがとうございます。
やっぱりカウンセリング力ですね。当院の治療の患者様の5回目、10回目とリピート率があがらないのも同じ理由だと思いました。
ゴールのその先(目的)やそれを手に入れた未来の変化(生活の変化や趣味の楽しみ方、気持ちの変化など)を見せられていないなと思いました。
またスタッフ間で共有し、患者様に喜んで頂けるよう頑張ります。
今後ともよろしくお願い致します。
カウンセリング=コミュニケーション
JOYトレをスタートされた方とは回数券などを売りっぱなしにならないよう、
徹底的にフォローすることをマニュアルで指導しています。
効果を感じてもらってこそJOYトレをやってよかった、先生と会って良かったと感謝いただけます。
売付け、嵌め込み、売りっぱなしではファンや紹介口コミなどは発生しないと思います。